三脚不要の超ローアングルでの撮影方法!カメラ座布団を100均で自作しよう

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地面近くの小さな花や植物など超ローアングルやローポジションでマクロ撮影したくても、三脚の足が邪魔でセットできないような状況ありませんか? そんな時は場所を取らず三脚なしでもローアングルでカメラを固定できるカメラ座布団を自作するのがおすすめです。

自作と言っても100円ショップで売っているもので誰でも簡単にカメラ座布団が作れますので、今回はその作り方をご紹介します。

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便利なカメラ座布団

カメラ座布団とは、その名の通りカメラを置く小さな座布団です。野外などでローアングルやローポジション撮影する時、カメラを直接地面に置いてしまうと、レンズや本体が汚れたり、傷ついたりする可能性がありますが、カメラ座布団を使えばそんな心配は無用です。

三脚を置くスペースが無い場合はもちろん、三脚をセットするのが面倒な場合は気軽に使えるカメラ座布団があると非常に便利です。

使い方次第では、ローアングル以外にもカメラを固定したい場面で使えます。

しかも、かさばらないのでカメラ座布団をカメラやレンズと一緒にカバンに入れておけば、衝撃から守ってくれるので一石二鳥の便利グッズとして重宝します。

HAKUBAから「カメラ ざ・ぶとん」が発売されているようです。

カメラ座布団の作り方

カメラ座布団を自作するのに必要なものは大抵の100均ショップに行けば揃うと思いますが、ダイソーがおすすめです。

必要なもの

  • ダイソーのiPadケース
  • マイクロビーズのネックピロー
  • ビニール袋
カメラ座布団の材料

ダイソーのiPadケースとマイクロビーズのネックピロー

座布団本体

座布団の本体となるものは柔らかくて形状が簡単に変わるものが良いので、今回はダイソーのiPadケース(内側がマイクロファイバーのもの)にしました。カメラを乗せるのに丁度よい大きさで非常に柔らかい素材なのでピッタリです。iPadケース以外にも色々なサイズがあるようなので、カメラの大きさに合わせたものを選ぶといいと思います。

座布団内部

座布団内部の素材として選んだのがマイクロビーズです。マイクロビーズだと粒が非常に小さいので座布団の形状が自由自在に変えられるのと、非常に軽量なので持ち運びが気になりません。

旅行用のU字型のネックピローだとマイクロビーズの量が多すぎるので、車用のもう少し小さいタイプで十分かと思います。

iPadケースに直接マイクロビーズを入れると、ビーズの粒が細かいのでファスナーの隙間から漏れてしまうので、ビニール袋に入れます。マイクロビーズを入れ過ぎると分厚くなりすぎてカメラが安定しなくなるので、量を微調整してください。

ビニール袋の内部はできるだけ余分な空気を抜くことで、カメラ座布団の形状を自由に変えやすくなります。最後にビニール袋をテープでしっかりと封をしてください。

マイクロビーズをビニール袋に入れる

マイクロビーズをビニール袋に入れテープで確りと封をする

マイクロビーズはamazonでも手に入りますが、量が多すぎるので100均ショップのもので十分かと思います。

完成!

マイクロビーズの入ったビニール袋をiPadケースに入れたら自作のカメラ座布団の完成です! 見た目も、そんなに安っぽさもなく自作したようには見えないお洒落な仕上がりではないでしょうか?

自作カメラ座布団

100均グッズで作った自作カメラ座布団の完成品

撮影方法と注意点

超ローアングルやローポジションでの撮影方法は、液晶モニターがチルト式やバリアングル式の一眼レフカメラなら、構図や水平出しが比較的簡単かと思いますが、そうでない場合は何度か試し撮りして微調整するしか方法はありません。

カメラ座布団を使う時の注意点は、地面に置いてマクロ撮影などのシビアなピント合わせが必要な場合は、シャッターボタンを押す時にカメラが微妙にずれる事があるので、レリーズを使うようにしてください。

カメラ座布団の使い方

D750とカメラ座布団

まとめ

カメラ座布団は誰でも簡単に自作出来きるカメラの便利グッズです。小型三脚より安価で、しかもかさばらずに軽いという点では気軽に持ち運べるので非常におすすめです。

超ローアングルやローポジションで撮影するといつもとは違った目線からの景色で新たな発見があったりして楽しいものです。是非、自作したカメラ座布団をカバンに忍ばせて写真撮影に出かけてみてはいかがでしょうか?