カメラ・機材

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Insta360 ONE Rが大型アップデート!ライブ配信やMP4対応など盛り沢山

Insta360 ONE Rの発売されて以来3度目の大型アップデートが9月14日に行われ、360度動画のライブストリーミング、WEBカメラ化、ファイル形式のMP4対応など、大幅な機能追加や画質向上など、更に使いやすくなりました。 今回はIn...
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Insta360 ONE Rのレビュー!使用して分かった良い点&悪い点

360度動画が撮影できるInsta360 ONE R ツイン版を購入して、1カ月ほど使ってみたので使い勝手などを中心にレビューしたいと思います。購入前は、画質や性能に関して他の方のレビューを参考にさせて頂いたのですが、いざ購入してみると、わ...
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i1 Display Proの使い方:普通のモニターをキャリブレーションする方法

X-Rite社のi1 Display Pro(Calibrite社のColorChecker Display Pro)を使ってカラーマネジメント機能のない普通のモニターをソフトウェアキャリブレーションする方法をご紹介します。
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レンズペンとは?カメラのレンズやフィルターの指紋の汚れ落としに便利

カメラのレンズやフィルターに不意に指が触れ指紋が付着してしまった場合、レンズペンを使えば皮脂の汚れを簡単に落とすことができます。指紋汚れはクリーニングクロスだけでは落ちにくく手間がかかり面倒ですが、レンズペン一つあればあっという間に除去でき...
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屋外撮影で使えるカラビナ付き防塵カメラブロアー V-B03が便利

屋外での撮影におすすめのカラビナ付き防塵ブロアー『VSGOのV-B03』をレビューします。風景や星景、ポートレートなど屋外での撮影ではカメラやレンズの埃が気になると思いますが、ブロアーをカバンから取り出すのって結構面倒だったりしませんか?カラビナ付きブロアーなら脱着が簡単で便利です。
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モニターのキャリブレーションとは?正確な色で写真編集しよう

PCのモニターをキャリブレーションして正確な色に調整することで、写真や動画編集、印刷などで最適な色の表現が可能になります。カラーマネジメントモニターでなくても、一般的なモニターやノートPCもキャリブレーションする事で正しい色を表示できるようになります。今回は、写真現像に重要なモニターの色を調整するキャリブレーションについて詳しく解説します。
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一眼カメラ初心者におすすめの三脚&雲台の選び方

一眼カメラの三脚といってもカーボンやアルミ、サイズや値段もピンキリでカメラ初心者にとってはどれを選んでいいのかわかりにくいかと思います。安さだけで三脚を選んでしまうと後悔する可能性があるので自分の撮影スタイルに合わせて選ぶのがポイントです。今回は一眼カメラにおすすめの三脚や雲台を選ぶ際の種類や機能などの重要なポイントを詳しく解説します。
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一眼カメラのワイヤレスリモコンの種類と特徴

一眼カメラで遠隔撮影する為のワイヤレスリモコンにはいくつか種類あり、撮影用途に合わせて使い分けるのがおすすめです。最近ではカメラ本体にWiFiやBluetooth機能が搭載されていてワイヤレス撮影が比較的導入しやすくなっています。 今回は一...
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風景&星景撮影に便利なカメラマン向け神アプリ『PhotoPills』

風景や星景写真を撮影する際に便利な機能が満載のアプリ『PhotoPills』は、日時を指定すれば、太陽や月、天の川の位置を把握することができ、AR機能で実際にどのように写真が撮れるか簡単にシュミレーションすることが可能です。今回は、日本ではあまり知られていない風景・星景撮影におすすめアプリ『PhotoPills』をご紹介します。
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Luminar 4の写真管理機能『ライブラリ』の使い方

RAW現像ソフトLuminar 4はAIを使った写真編集が注目されがちですが、強力な写真管理機能も兼ね備えていることをご存じですか?Luminar 4の『ライブラリ』を上手く使うことで、大量の写真でも簡単に整理し管理することが可能になります...
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マウントアダプターで規格違いのレンズ資産を有効活用する方法

一眼カメラの本体とレンズを接続する『マウント』は、各カメラメーカーによって規格が違う為、規格に合ったレンズしか装着することができません。その為、カメラの買い替えでメーカーを乗り換えようと思っても、マウントが違うので今までのレンズが使えなくな...
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夜景のボケが星やハート型になる自作ボケフィルターの作り方

一眼カメラで夜景やイルミネーションを背景に撮影した写真はキラキラとしたボケが特徴的ですが、そのボケを個性的なハートや星型などオリジナルの形にすることができます。オリジナルのボケの形にすることで雰囲気を一層引き立たせお洒落な写真に仕上げてくれます。今回は、オリジナルのボケの形にする自作フィルターの作り方をご紹介します。
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RAW現像ソフトLuminar 4はAI機能が秀逸でLightroomの代替としてもOK!

RAW現像ソフトと言えばAdobeのLightroomが独壇場でほぼ一択だったのですが、Luminar 4を使ってみて、その高性能さに驚かされました。特にLightroomにはない人工知能のAIが自動的に画像処理してくれる機能は秀逸で、あっ...